やっぱり事故が多い老人の自動車運転

最近、増えている事故として注目されているのが、高速道路などでの逆走事案です。

最悪なケースでは、逆走して来た車と、対向して走って来た車との正面衝突事故が起きてしまうことです。

危うく回避して、大事に至らなかったケースも含めると、大変な数が起きていて、世間で注目を浴びています。まさか高速道路を逆走する車がいるとは普通は思わないですが、こういう驚きの事故を起こすのは、実は老人のドライバーなのです。高齢になると、認知機能が低下してしまい、判断力や思考力も鈍くなってしまいます。

その結果、とんでもない事故を起こしてしまうのです。

高齢道路の逆走は、乗り口と降り口を間違えて進入してしまうといった理由のほかに、サービスエリアから本線に戻る時に、逆方向に出てしまう場合や、自分が降りるはずの出口を間違って通り過ぎたために、本線を逆走して戻ろうとしたりするといった驚くべき理由からも起きてしまうのです。

それらは、やはり老人の認知機能の低下が招いた判断ミスであって、高齢ドライバー特有の危険運転なのです。

若いドライバーなら、当然やらないはずのミスを犯してしまうのが、老人の事故が多い理由なのです。
また、高齢ドライバーは、自分の運転に自信があるという特徴があります。

自動車運転に対して自信があると答えるドライバーは、若年層より高齢者の方が多いほどです。では、なぜ高齢ドライバーは自分の運転に自信があるのかというと、やはりそれは長年の自動車運転経験から来るものなのです。

ですから、高齢になって身体機能や認知機能が衰えてきていても、自分は大丈夫だという自負から、加齢と共に運転技術に難が増えているとは、認識できないでいるのです。

しかも、老人の運転の危険性は、加齢によるものだけでなく、認知症という問題もあり、社会的な対策が求められています。

認知症の高齢者が、もし自分のしている行為の認識もなくハンドルを握ってしまうと、重大な悲劇をもたらしてしまうことは、避けらません。

ですから、75歳以上のドライバーには、免許証の更新の際に認知機能の検査がありますが、それだけでは問題は解決できません。

加齢によって運転能力に難があるドライバーが、自ら免許証を返納するということも大事になってきます。

高齢者が自ら自分の問題に気付くことは難しい可能性が多い場合があるので、社会全体としてこの高齢ドライバーの問題に取り組んでいく必要があるのです。

車を買い換えたいが。。

車を買い換えようと思ってる。

でも長年乗った愛車への愛着もある。どうしても高く買い取ってもらいたいが、ディーラーへ下取りに出すのと買取業者に出すのとではどうも相場価格はかなり違うらしい。

自動車の下取り相場より買い取り相場のほうが高く評価されるみたいだ。

下取りの方が面倒ではなくスムーズに乗り換えできそうだが、多少面倒でも買い取ってもらった方がよさそうだ。

自動車保険も値上げされるみたいだから少しでも得するほうを選ばないと。

老人と車の素敵な関係について

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